四方山話(よもやまはなし)

四方山話(よもやまはなし)とは、諸説ありますが四方八方の音変化で四方山となり、
四方八方の話、世間のさまざま話という意味となるようです。日本は7割が山で四方の山で
聞いた話が話題になることもしばしばあったと思います。

四方山話を語りますが、よろしく、お付き合いを頂けたら幸いです。

There are various theories about the “Yomoyama hanashi(四方山話)”, but it becomes a “Shihōhappo(四方八方)” in due to the change in sound in all directions.
It seems to mean stories in all directions and various stories in the world. In Japan, 70% are mountains and mountains on all sides I think that the stories I heard were often talked about.

I will talk about various things, but please enjoy it.

Thank you.

四方山話(よもやまはなし)

感情の行き違い

親戚の方から私に「ご自分の親を大切にしなさい、あなたは親を頼りすぎていますよ」と言われました。私自身、親は大切にしていると思い込んでいました。確かに今でも頼っているところはありますが、それは私と親、親子の関係でお互い様と考えていました。  ...
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辛いときの元気(その1)

私の知人の娘さんが大学受験の時のお話です。娘さんは、勉学とスポーツ両方をこなし活発な高校生活を送られていました。スポーツの方に力を入れていたので受験勉強は、ややスタートが遅かった様ですが、努力家であり熱心に取り組んでいました。 共通試験、私...
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上手な、励まし

ある吹奏楽部がマーチング(※)大会に出場したときのことです。大会の日のために練習を積み重ねてきました。そして、大会当日、出場の順番が近づいてきました。出番前に、メンバーの一人が緊張のあまり自信がなくなり、『出演できない』っと言って落ち込んで...
四方山話(よもやまはなし)

良い意味での自己暗示

『自分が必ず、できる』と思わないと、ものごとは叶わないものであると思う。 おごりや、陶酔でなく、自分自身を純粋に信じる深層心であり、 心が折れそうになっても、『自分はできる』という諦めずに思うことが必要であり、 自分の内にある力を信じること...
四方山話(よもやまはなし)

日日是好日(にちにちこれこうにち)

日日是好日(にちにちこれこうにち)は、禅語(仏教の禅宗独特の言葉・術語)の一つです。 「雨に日は雨を見て、風の日には風の音をききながら、 その時の感情や状態を大いに味わいながら過ごすことで、 かけがいのない一日なることを言う」 激動する現代...
四方山話(よもやまはなし)

こころ、ほんわか暖かく

朝のウォーキングにて ここ何日間、寒い日が続いて身も心も縮こまってます。朝は、ウォーキングですれ違っても、お互い挨拶をしなくなり心も凝ってました。しかし、何名の方々と挨拶をすると、寒さで縮こまってた心が、ほんわかと暖かくなり、気持ちもよくな...